先日、日曜日に東陽町の試験所へ免許の更新に行くと、
受付のお巡りさんが、免許の本籍地の住所と苗字を見て、
「あれ?○○君と○○君はご親戚ですか?私、近所の出身でしてねぇ。」
はるか遠くの親戚とつながった感じが嬉しかった。私の両親は宮崎出身だ。
こんなこと言うと怒られるかも知れないが、両親の田舎は文字通り田舎だ。
でも田舎の親戚は面白い。
地元の美味いものを良く知ってるし、酒もよく飲む。
広い居間に座り、下ネタも憚らず冗談を言って馬鹿笑いし、
飲んで盛り上がると歌い出し、踊りだすものもいる。
やっぱり「親族」っていいなと思う。
最近、高齢者の孤独死など「家族」や「親族」の概念が崩壊しているのでは?
と思わせるショッキングなニュースが続いている。
報道によると無縁仏の数も年々増加の傾向にあるようだ。
驚くのはその大半は、家族が受け取り拒否をしているという。
もちろん、親族関係は良好なものだけではないだろう。
でも死際まで縁を切ってしまう心の在り方はどうかと思う。
そんな考え方自体が、ますます親族間の関係を冷たくさせ
ギスギスした生活環境を自ら生み出しているように思える。
人の繋がりは気持ちに安心感や安らぎをもたらす。
その人は、はたして誰と繋がっているのだろうか。
私には「家族」、「親族」があり恵まれている。
この夏休みに宮崎へ夫婦で旅行を兼ねて親戚に会いに行く。
昼から酒飲んで思いっきり楽しむつもりだ。
(Y.M)
2010/08/16|コメント(0) |トラックバック(0)
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