HOME > ブログ一覧 > 新俳句大賞(PRキャンペーン)、2度目の受賞
4月7日、東京ビッグサイトで開催された『プレミアム・インセンティブショー』のイベントのひとつである「第20回日本プロモーション企画コンテスト」(ビジネスガイド社主催)において、「伊藤園お~いお茶新俳句大賞」が20回記念特別賞を伊藤園社と共に受賞した。同時に受賞したのは、「KIRINのサッカー日本代表応援キャンペーン」はじめ、コカコーラ、ネスカフェ、不二家、山崎パンなど8企画であった。
今回の受賞理由は、新俳句大賞キャンペーンを22年間継続し、お~いお茶の売上げ増と新しい緑茶飲料の市場を開拓したことが高く評価された。なお、新俳句大賞は、2001年にも日本パブリックリレーションズ協会主催の「PRアワードグランプリ」でグランプリを獲得している。新俳句大賞は、当社が標榜する「評判づくり」の最も代表的な事例でもあり、今回の受賞は大変に光栄である。
新俳句大賞は、いまから22年前、伊藤園が「缶煎茶」という商品名の缶入り緑茶を「お~いお茶」に変更した時にスタートした。馴染みが無い商品をどのように話題化するか。缶入りの緑茶を購入する、外で飲むなどの習慣が無い中でどうすれば社会に受け入れてもらえるか、腐心のしどころであった。
とにかく「飲まず嫌いの人々に飲んでもらう機会をつくること」を考え、行き着いたところが、俳句ファンをお~いお茶に惹きつけるための企画である「新俳句大賞」だ。幸い、市民の俳句ブームもあり初回の応募数4万句から徐々に句数を伸ばすことが出来た。同時に女性の健康ブーム、弁当ブームを追い風に売上げも急増し、並行して応募句数も増え続け、現在の第22回では170万句を超える応募となった。累計で見ると、応募句数は2,000万句、応募者数は600万人にも及ぶ。
もちろんお~いお茶は発売以来、常に緑茶飲料のシェアトップを走り続け、6年前からはソフトドリンク部門においても№2ブランドとなった。当初、新俳句大賞は俳句ファンをお~いお茶ファンに取り込むことからスタートしたが、今では、お~いお茶を日本文化に優しいブランドとして、評判をつくると共に販売促進に寄与し、更には企業の評判づくりにも大きく貢献している。
2011/04/13|コメント(0) |トラックバック(0)
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