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ピーアールコンビナートのスタッフブログ

スタッフブログ

共感が生まれる瞬間

私はよくフェイスブックやツイッターで自分が行ったお店を投稿することがあります。私の投稿を見る人がその情報をすごく求めているとは思っていませんが、タイミングが合った時にお店の選択や街の情報として役に立てばと思って行っています。これは実際に私がよく人の投稿を見て、お店選びの参考にしているという経験から行っていることでもあります。そんな私の情報の中でも、稀にたくさんの方にコメントや反応(フェイスブックで言えば「いいね!」)をいただくことがあります。

その要因がなんなのか、考えてみました。結論から言えば、ごく言い古されているのですが、「共感を生んだ」からです。共感を生む要素についても色々と考えましたが、長くなるのでここでは「どうやって」の部分にフォーカスしたいと思います。

共感を生む場面の一つとして、人の感情に触れた時があげられます。ディズニーランドやリッツカールトンホテルのサービスがなぜ口コミを生むか。それは、サービスの提供側の想いに触れた人が、その想いに自分の共感した想いを乗せて人に話すからです。

これを考えている際に、この構造がマスメディアの伝え方と非常に似ていることに気づきました。例えば、テレビでは商品などを紹介する際、魅力的な映像に加えて、開発に携わった方の苦労話や、経営者や販売する方の話などを交えて紹介することが多くあります。これはテレビ業界で蓄積してきた経験で、視聴者が商品そのままよりも人の感情を添えた方が伝わりやすいことを知っているからだと思います。

ソーシャルメディアの普及で情報が伝達しやすくなりましたが、共感を生む仕組みは変わっていませんので、個人や企業もマスメディアから伝える手法を大いに学ぶことができると思います。

ソーシャルメディアでものを伝える際には、他にも「短い文で」や「画像をつけて」など伝わりやすくなる要素はありますが、まずは「想い」を伝えることが必要だと思います。

現実の生活でも感情豊かな人の話には、つい引き込まれるのも同じです。テレビ、ソーシャルメディア、対面と、ツールや媒体が変わっても共感する感情の構造は変わらないことを忘れないようにしたいと思いました。

(kitagawa)

2012/01/31|コメント(0)トラックバック(0)

「父・金正日と私 金正男独占告白」からコミュニケーションを学ぶ

ベストセラーになっている 五味 洋治「父・金正日と私 金正男独占告白」(文藝春秋)を紹介したい。

この本は、東京新聞編集委員の五味氏が北朝鮮の故金正日総書記の長男である金正男氏との150通もの往復メールや7時間に渡る独占インタビューを世界初公開したものである。
http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784163751900

今回この本を私が紹介したいと思ったポイントは、この本の内容ではなく、この本がビジネスマン向けの一種のコミュニケーションのノウハウ本として参考になると思った点である。

空港で他の記者と一緒にたまたま会って、名刺交換をし、一瞬立ち話をしただけの五味氏が、いかに他の記者とは異なりただ一人だけメールでの関係を維持し続け、7時間の単独インタビューにこぎ着けたのか。

言い換えると、セミナーや何かの会合で、たまたま名刺交換をし、立ち話をしただけのVIPやキーパーソンと、いかにメール往復を維持させ、いかにアポイントを取らせ、いかに一緒に仕事をするまでにこぎ着けるのか。その具体的なノウハウがこの本の中には詰まっている。

ぜひ、一読をお勧めしたい。

(Y.I)

2012/01/24|コメント(0)トラックバック(0)

仇にならない支援

歴史的な遺跡の修復への企業支援が話題になっている。

遺跡とは、映画「グラディエーター」や「ドラゴンへの道」、最近では「ジャンパー」などのロケ地としても使われたローマの観光名所であるコロッセオ。約2000年前に建てられた巨大円形競技場で年間600万人の観光客が訪れている同遺跡は、大気汚染や地下鉄の振動の影響など、様々な影響により早急な修復が必要なまでに痛みが進んでいるそうだ。
しかし、昨年退任したベルルスコーニ前首相の政権時代に文化予算の削減が進められたため、予算が掛けられず一般の建設業者が修復に加わって遺跡を一層傷めようとしている。

そんな中、イタリアの高級皮革ブランドである「TOD'S(トッズ)」グループが、修復費用である約2500万ユーロを全額負担すると表明した。しかし、その契約書に同社がコロッセオの画像を15年間商業利用できる権利が含まれていたため、消費者団体から「商売に使われる」と批判が出たというわけだ。

トッズグループのデッラ・バッレ会長は、商業利用を否定しており、文化財・文化活動相も「官民挙げた初の試みを成功させたい」と協力的であるが、ことの経緯を見守る市民は複雑な心境である。

同社が、支援を表明する前に消費者団体や遺跡専門家達とプロジェクトチームを立ち上げて進めていれば、歴史に残る功績になったに違いない。良い行いだけにこんな状況が話題になっていることが残念でならない。15年間の画像使用が認められた際は、是非、イタリアやローマの市民のために活用することを期待する。

そして今後も世界の人々のために希少な遺跡の支援を継続してもらいたい。

(Y.S)

2012/01/17|コメント(0)トラックバック(0)

携帯ゲーム機 戦国時代

12月17日にソニー・コンピュータエンタテインメントから「PS Vita」という新しい携帯ゲーム機が発売された。

年末クリスマス商戦に合わせて発売されたが、日経新聞Web刊21日付の記事によると、初期出荷目標数の約50万台を売ることができず、不安な船出を見せているらしい。

日経記者は、販売不振の主な理由に「値段の高さ」を挙げている。

【「PS Vita」基本価格(※3G/Wi-Fiモデルの場合)】
○本体 :3G/Wi-Fiモデル \29,980
○データ:メモリカード8GB \2,500
○通信 :「プリペイドデータプラン 100h」 \4,980
●合計 :約\37,500

初期費用も\15,000で販売する「任天堂3DS」と比べると、倍以上になるため、値段の高さは否めない。

機体の特徴も、他機種と比べて独創的なものが見当たらない。
ケータイ電話×PC×ゲーム機の良い所取りをしたのが「PS Vita」。

無料コンテンツを最大の武器にスマートフォン勢が、ゲーム市場を開拓している今日。
かつて日本のお家芸であった"イイトコドリ"では、もはや戦えない時代が来ている。

(Y.K)

2011/12/27|コメント(0)トラックバック(0)

言葉のもつチカラ その4

社会人となって17年目、仕事を通じて、たくさんのひとたちに出会ってきました。
私が今日も仕事を愛し、社会を形成する一員として仕事ができるのは、その成長過程においてたくさんのひとたちからさまざまな珠玉の言葉たちをいただいてきたから、と思っています。このブログには私にとってそのようにしていただいてきた大切な言葉を書き連ねてきました。が、今回はちょっと違うことを書きたいと思います。

先日、電車の中吊りで見た講談社発行の女性誌『GLAMOROUS』の今月のテーマコピーにハートをわしづかみされてしまいました。

鍛えよ!LOVE握力

ほう。
愛をこの手につかむ力を鍛えよ、ということであろうか。

赤文字系と呼ばれる女性ファッション誌は、毎月毎号いろいろなコピーやスローガン、時には独特な言い回し・突飛な造語を創作し、消費の国の日本のお姫様の心を動かすために、世の中を扇動している。
仕事柄そんな言葉で心をカンタンには動かされないわ!などと思ってひさしい今日この頃、ひさしぶりに目がロックオンされてしまいました。
この「LOVE」に、さっそく「WORK」とか「JOB」とか「BUSINESS」とか「EMPLOYMENT」とか「MISSION」とかに置き換えてしまう私。

鍛えよ!WORK握力

ちょっと語呂が悪いけれども。仕事をこの手につかむ力を鍛えよ!って、なんかいいですね。
そのために私は今何をすべきかしら、と考える。・・・。
私は「仕事」が大好きです。そんな人生で本当にうれしい。
そんなことを『GLAMOROUS』の今月のテーマコピーに気づかされました。
言葉のもつチカラは本当にすごい、と思います。
どっとはらい。

(M.M)

2011/12/20|コメント(0)トラックバック(0)

PRアワードグランプリに参加して

先日の当社社長ブログでも書かれていたが、12月5日に社団法人日本パブリックリレーションズ協会が開催する「2011年度PRアワードグランプリ」最終審査会が行われた。

私が担当しているケルヒャー ジャパン株式会社様の「日本橋クリーニングプロジェクト」は、コーポレートコミュニケーション部門でノミネートされ、当日はプレゼンターの大役を仰せつかった。

当プロジェクトは、ケルヒャー社がCSR活動の一環として実施する、世界的な歴史的建造物・彫像を洗浄・再生するプロジェクトとして、国の重要文化財である「日本橋」を洗浄したものである。

日本橋と言えば1603年に架けられた江戸を代表する橋、日本の国道の起点であり、重要文化財にも指定されているなど、歴史的価値の高い建造物である。

今回のプレゼンでは、候補地探しの苦労から、文化財ということで4年以上に渡り調整した経緯、そして難易度の高い洗浄を成し遂げた高い技術力、そしてPR活動での成果に加え、プロジェクトに関わる各関係者の熱い想いをぶつけた。

残念ながらグランプリを獲ることは出来なかったが、審査員には強い印象を与えることが出来たのではと思っている。このような歴史的なプロジェクトの僅かばかりではあるが、一翼を担えたことは非常に有意義な経験であった。

また、最終審査会にノミネートされた、他社事例も参考になるものも多く、PRの可能性を感じることが出来た。
パブリックリレーションズという世界はコミュニケーションに関わる全ての事象が当てはまる。自社のオリジナリティを発揮し、価値の高いプロジェクトを創れるよう、社会的視点からの企画力をつけ、次回はグランプリを狙いたいと思う。

(27)

2011/12/13|コメント(0)トラックバック(0)

「ゲーミフィケーション」に見る行動デザイン

最近、ウェブ系のニュースでは、見ない日がないほどの注目ワードになっている「ゲーミフィケーション」ですが、一度ここでどのようなものなのかを整理したいと思います。

言葉の定義としては、「ゲームが持つプレイヤーを活性化させるノウハウを、ゲーム以外の領域に使うこと」(MarkeZineコラム「ゲーミフィケーション入門」より)だそうです。

よく事例としてあげられるのは、コカコーラパークの"スゴイ自販機" の例です。

これは、オンライン上の自販機でジュースを購入するとおまけのフィギュアがもらえ、それをコレクションするというものです。この施策は、サービスへの接触頻度を増やし、製品やブランドに触れる回数が多く、時間が長くなるように工夫されています。

ここで接触を増やすための重要な要素として、残りコイン枚数が見えたり、コレクションしているものが見られる「可視化」と、コインを集めや、コレクションを完成させることに対しミッションやインセンティブを設定する「目標設定」、サービスをシェアしたり、コレクションを競ったり、公開したりできる「社会的交流」の3つの要素があげられます。

ゲーミフィケーションという言葉は最近出てきたものですが、実際この概念はずっと企業キャンペーンなどで使われてきました。

例えば、私たちが運営をさせていただいている「しっかり噛んで健康家族 チューイング・コンテスト」。これは、噛む力を専用の機械で測定して、歯科医師がアドバイスを行うという"噛むことの大切さを伝える"コンテストです。

このコンテストでは、噛む力が見えること(可視化)、数値を競い合うこと(目標設定)、上位者が表彰されること(社会的交流)という、ゲーミフィケーションの基本である、人が行動を起こすための要素が含まれています。

結果、よく噛むという本来めんどうがられてしまう行動を起こすための動機づけを与え、参加者が楽しみながら噛むことの重要性を学べる設計になっています。15年前から行っているコンテストですが、ゲーミフィケーションの仕組みが含まれています。

このように、ゲーミフィケーションは以前から存在した概念ですが、ソーシャルメディアと非常に相性が良いということもあり、注目キーワードとなりました。私もこの機会にゲーミフィケーションを枠組みとして理解し、ソーシャルメディアを絡めた施策にも注目していきたいと思います。

(kitagawa)

2011/12/06|コメント(0)トラックバック(0)

「反CSR」という考え方

ウォール・ストリート・ジャーナル日本版に連載している「肥田美佐子のNYリポート」の10月14日が興味深かった。
http://jp.wsj.com/layout/set/popup/US/Economy/node_324345

「企業の社会的責任(CSR)は、収益をむしばみ、株主の利益に反する。CSRという概念は、幻想であるばかりでなく、危険性もはらんでいる」
こう主張する「反CSR」派の学者と、CSR擁護派が、そのものズバリ「VICE vs. NICE(悪vs善)」というタイトルの討論会で激論を交わした。

日本では、公の場で積極的に「反CSR」を唱える人たちは今のところ見かけない。
しかし今後あり得る問題としては、日本企業が途上国の新興企業との厳しい競争にさらされる中、先進国の慣行に過ぎないCSRが競争の足枷になりはしないか。また途上国にとっての参入障壁になりはしないか。
そうした時に、「反CSR」という立場に対する社会的合意は現在とは変わり、その言葉が持つ響きほどには「邪悪さ」は薄まっていくだろう。

また、元英国首相のトニー・ブレアの回顧録の中で、
「スキャンダルは、政治におけるまったくの悪夢である。(略)一般大衆は、今の政治家は古の日々の政治家より小者だと結論を下しているかもしれない。それはナンセンスである。違いは精査が厳しくなったこと、期待される透明性がまったく異質なものになったことだ。問題が公に論じられるときのヒステリックなムードは、昔の数倍デシベルもの音量になっている。そしてそれが動くスピードはジェット機とトラクターとを比べるようなものだ。人は変わっていない。背景がわずか二十年前のそれと比べても惑星間ほど隔たっているのだ。」(『ブレア回顧録』より)
と書いている(政治の部分を企業と置きかえて読んでほしい)が、ネットやソーシャルメディアの発達で、企業の一挙手一投足がグローバルに監視される時代、企業は一世代前では考えられない高い倫理観を要求されている。

そんな社会から企業へ向けた360度査定に対する、もううんざりだ!との異議申し立てとしての側面も「反CSR」は持っている。

考え方については必ずしも同意できないが、今後注視したい動きだ。

(Y.I)

2011/11/29|コメント(0)トラックバック(0)

「忘れられない看護エピソード」募集開始

昨年に引き続き今年も日本看護協会「忘れられない看護エピソード」募集のお仕事をさせていただくことになった。

この事業は日本看護協会が、ナイチンゲールの誕生日である5月12日「看護の日」それからの1週間を「看護週間」と定めて、「看護の心をみんなの心に」をテーマとして実施するものだが、その背景には看護職の就業者の不足や、就業希望者の減少という切実な問題がある。

内容は、「看護」を通しての忘れられない体験を作文にしてもらうというもので、看護職の有資格者の「看護職部門」と、「一般」の二つの部門がある。応募作品から最優秀賞2作品をはじめ、特別審査員である内館牧子さんが選ぶ「内館牧子賞」など、入賞入選22作品が選出される。

前回の表彰式では、ここまで丁寧に入賞作品の講評をしてもらえるかと思うほど、内館牧子さんからの詳細な講評が印象的であった。また、入賞入選作品をまとめた「忘れられない看護エピソード集」は、看護職の大変さだけでなく、「生きる」ということをキーワードに看護職の方と患者、さらにその家族の思い、苦労、喜び、悲しみなどが凝縮されており、看護職の大切さを強く感じられるエピソードが多数紹介されている。

「忘れられない看護エピソード」募集や「忘れられない看護エピソード集」に興味を持たれた方は、日本看護協会のホームページを覗いてもらいたい。

*日本看護協会のホームページは、こちら

(Y.S)

2011/11/22|コメント(0)トラックバック(0)

バブル後遺症

先週、オリンパスの損失隠しが世間の注目を集めた。

事の発端は、先月10月に英国人社長を社長就任からわずか6ヶ月で解任したところから始まった。その後英国人社長はマスコミに対しオリンパスが行った企業買収に関する仲介手数料の異常を指摘。同社は当初は問題ないと否定をしていたが、否定後わずか10日あまりで不正を認め、バブルで負った1,000億円ともいわれる損失を、「飛ばし」と呼ばれる手法を用いて処理していたことが発覚した。

同社の株価も英国人社長解任発表の10月14日時点では2,045円だったが、先週までストップ安が続き、昨日一転してストップ高になったとはいえ540円と約1/4に大幅下落している。

バブル崩壊から20年、いまだその当時の負の遺産で苦しみ、カメラや医療機器などで世界的なメーカーである同社がこのような事態に陥り、これまで買収していた側から今では株価下落により買収される側になりつつある。

先日当社の代表が書いたブログ*ではないが、『経営者は自らが倫理感と清廉潔白さを備え行動することが第一義』としていたが、正にその通りであると思った。

最後に、オリンパスに続き不正処理している企業が現れないことを願いたい。

(T.K)

*当社代表橋爪清ブログは、こちら

2011/11/15|コメント(0)トラックバック(0)

今年もいよいよ募集開始

今年も11月3日より「第二十三回 伊藤園お~いお茶新俳句大賞」の募集が始まった。
前回の第二十二回は171万句を超えるご応募をいただいた。これは国内における俳句の創作公募コンテストとしては応募作品数日本一である。(2011年11月1日月刊公募ガイド調べ)

その応募数の中から最高位である文部科学大臣賞を受賞するのは、本当にすごいことである。前回の文部科学大臣賞の受賞者は、わずか11歳の小学生だった。

そう、老若男女、日本語俳句の部門の応募者全員にその受賞の可能性があるのだ。我こそは、という方は是非ご応募いただきたい。

作品のテーマは自由である。季語や定型にこだわることもない。感じたことや思ったことをのびのびと表現するのが「新俳句」である。

日々生きていると、感じることはいろいろある。嬉しいことも悲しいことも。それは一生懸命生きているからこそなのだろう。それを五七五のリズムにして発信すれば、多くの人の心をとらえ、感動を呼ぶかもしれない。そうでなくとも、自分の人生の一瞬を残しておけるかもしれない。

人の心が千差万別であるように、様々な言葉に彩られた俳句が届くことを、事務局一同楽しみにしている。

(T.I)

2011/11/08|コメント(0)トラックバック(0)

メディアの変化に思うこと

先日、上司にご紹介いただいた方とお食事をする機会があり、
今さらと思う方もいらっしゃるかもしれないがiPad用のアプリ・フリップボードを初めて見た。
ニュースサイトやツイッターなどSNSの情報が、
綺麗なレイアウトに整理され雑誌感覚でパラパラと閲覧でき、
スッと頭に入ってくる。本当に画期的だと思った。

その時・・こんなことを思い出した。
先日、義理の叔父にお招きいただき食事をしたとき、
小学1年生の娘さんが「パパァ、スマートフォンはぁ?」と言って、
スマートフォンを手に取ると、すいすいと扱った。
街中や会社で見る、OLやサラリーマンの人差し指で画面をタッチする姿が、
そのまま小さな子供に投影され驚かされた。

2015年にiPadのようなタブレット端末を学校の教科書として活用する動きもあり、
この子達の成長と共に、情報に対する考え方や概念がどんどん進化するのではと思う。
Web2.0と騒がれた時、マス媒体がなくなるなんて話は、馬鹿らしい話と思っていた。
しかし、マス媒体に特別な意識はない、この子達の時代に、
新たな技術の利便性が既存メディアを上回れば、消える・・なんてこともあり得るかもしれない。

メディアの激動の時代に期待感が湧くと共に、油断ができない時代だなとますます思った。

(Y.M)

2011/11/01|コメント(0)トラックバック(0)

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