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事例

”横浜赤レンガ倉庫ファン”を創出するイベントPR活動

2022年11月18日

クライアント:株式会社横浜赤レンガ

URL:https://www.yokohama-akarenga.jp/

  • パブリシティ活動
  • マーケティングコミュニケーション

課題・ミッション

【ミッション】
「社会の中に一人でも多くの、横浜赤レンガ倉庫ファンを作る」というミッションのもと、シーズンごとに定期開催される各主催イベントを世の中へ定着させて、集客に繋げていく広報/PR活動が求められています。

企画・実施内容

世の中のお出掛け情報・報道にアンテナを張って注視しつつ、先手を打つPR活動をリード。
「Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫」をはじめ、「Yokohama Frühlings Fest 」や「横浜オクトーバーフェスト」など、
横浜赤レンガ倉庫が主催する各イベントのPR活動を、年間を通じた長期的な視点で並走しています。

 

イベント告知の情報波及となる横浜エリアのメディアや在京キー局を中心とした、メディアリレーションズの維持・拡大はもちろん、各イベントのテーマや、店舗の初出店・商品の初上陸情報や、抜群のロケーションと相まった会場の雰囲気、装飾・演出の細かいスペックなど、来場する方々の『共感』の琴線に触れるポイントを引き出し、イベントのコンテンツをより魅力的に伝えるリリースの発出及び、都度メディア向け内覧会を開催し丁寧な取材サポートを実施しています。

結果

在京キー局の特集枠や中継コーナー、地元横浜メディアを中心に、会場のにぎわいを伝え、イベントの世界観や訴求コンテンツの狙いに沿ったニュースクリエイティブをイベントごとに実現することに奏功しています。

 

社会情勢が目まぐるしく変化する直近の状況においても、定性・定量の両面で例年以上のパブリシティを獲得し、イベントを紹介する情報に触れた来場者も数多くいるなど、横浜・みなとみらい地区の代表的なシンボルとしての横浜赤レンガ倉庫の価値向上に寄与しています。

プロジェクトメンバー
PR本部 PR2部 コミュニケーション・ディレクター 二味 崇

PR本部 PR2部 コミュニケーション・ディレクター 大塚 拓

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